子供のような発想って
※遊具のデザイナーって職として面白そう
○子供のような発想って
子供のような発想という言葉聞きますよね。
どのような印象を受けますか??
(前回の内容もありきたりなことではありますが、今回も同じ形です!その中に再発見がありそうなので…)
反対語として「頭が硬い!」が挙げられます。
大人になり歳を重ねると頭が硬くなる!
って言いますけど、
それはどうなんでしょうね??
「頭が硬い」を僕なりに。
あくまでも僕なりに!!
紐解いてみると…
年齢を重ねて知識・経験を積んで物事を前にして慎重に判断できる!
ただ慎重になりすぎたり経験・知識を頼りにする故に今までのやり方と異なることが受け入れづらい。
って感じかな〜と思っています。
自分も頭が硬くなってないか心配です😅
「頭が硬い」
ということも悪くは無いです。
ただし、「今までのやり方と異なることが受け入れづらい。」ということ。
ここは大問題です。
世界はどんどん変化していきます!
その変化する中で闘っていくには変化を受け入れる事が必要です😬
そこで必要なのが、
子供のような発想です!
僕はもうすぐ30になる人間ですが、
子供のような発想には自信があります🤗
新しいもの。クリエイティビティなものを生み出すには時には突飛な発想が必須です(^^)
そのユーモア・ユニークさや
オリジナリティを
「子供のような発想」
だと思っています。
※凧で遊ぼう!と伝えると…
「見て!飛行機!」
面白い発想だなぁ…って🤣
そんなの無理だ!
出来るわけがない!!
すぐに一蹴される意見でも、
もし出来たのならば…
もしやるならば…
思考の袋小路から抜け出した
新たなるものが生まれると思います。
ここまではなんだかビジネス論みたいに
なってしまいましたね😰
ビジネス論については語れる事が少ないので、
僕の専門の子供!
子供の発想!!
の話に戻そうかと思います。
(語っておいてすみません…)
子供のような発想!
それはビジネスの場だけでなく人との関わりの中でのユーモアでも生かされると思いますよ。
これを失わないためにはどうするのか。
ある場所に行きましょう!
そう。
「公園です(^^)」
(今は行きづらいですが…)
滑り台を使ってどんな遊びが思いつきますか?
上から滑るだけ?
滑り台で鬼ごっこ?
公園に行くと色々と賛否両論ありますが、
ユーモアとオリジナリティ溢れるアイデアで
遊んでいる子供達がいるので見てみると、
面白いと思います🤣
きっと、直接ではないですが
頭の中の考え方の参考になりますよ。
どんな遊びが繰り広げられているかは、
また別の記事で書こうと思います。
乞うご期待(^^)
🖋幸いメンチ